炭焼きはやっぱり冬! ― 2006年07月16日 22時30分12秒

暑い!
先週は竹炭を焼くために、竹を切り、割り、節を抜く
窯詰め作業・・・炭焼き。やっぱり炭焼き作業は冬の
仕事だ。
といっても作業は夫任せではあるから、周りでうろうろ
しながら手伝う。
炭窯はドラム缶を加工して使っているが、今の窯は
2代目。これも、もうそろそろ寿命のようだ。
鉄工所で溶接加工をしてもらったのが後1台しかない
のでもう少し頑張ってもらいたいものだ。
ドラム缶につめた竹に火がつかないように自己発熱
するまで熱風を送り込み、発熱し始めたら、空気のみを
送り込んで炭化するまで蒸し焼きにする。このときモク
モクとかなりの煙りが出る。(大焚き)
この煙が紫煙に変わって透通ってきたら密封して冷え
るまで待つ。
ドラム缶で紫煙に変わるまでが大体5~6時間くらい。
やっぱり、夏の日差しの中の作業じゃないと思うなぁ。
先週は竹炭を焼くために、竹を切り、割り、節を抜く
窯詰め作業・・・炭焼き。やっぱり炭焼き作業は冬の
仕事だ。
といっても作業は夫任せではあるから、周りでうろうろ
しながら手伝う。
炭窯はドラム缶を加工して使っているが、今の窯は
2代目。これも、もうそろそろ寿命のようだ。
鉄工所で溶接加工をしてもらったのが後1台しかない
のでもう少し頑張ってもらいたいものだ。
ドラム缶につめた竹に火がつかないように自己発熱
するまで熱風を送り込み、発熱し始めたら、空気のみを
送り込んで炭化するまで蒸し焼きにする。このときモク
モクとかなりの煙りが出る。(大焚き)
この煙が紫煙に変わって透通ってきたら密封して冷え
るまで待つ。
ドラム缶で紫煙に変わるまでが大体5~6時間くらい。
やっぱり、夏の日差しの中の作業じゃないと思うなぁ。
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